日本高血圧協会について

2019年07月26日
血圧を測定される患者

大阪市淀川区に、認定NPO法人日本高血圧協会の事務局があります。
この認定NPO法人日本高血圧協会は、2006年の4月から活動を開始している協会になります。
高血圧という病気は、日本だけではなく世界的にも多くの患者さんがいることがわかっています。
日本には、およそ4300万人の患者さんがいると推定されています。
このことは、社会的にも大きな問題として捉えられています。
高血圧の病気は、脳卒中や心筋梗塞、腎不全などの疾患を、引き起こす原因のひとつとされています。
認定NPO法人日本高血圧協会は、さまざまな研究結果の報告や、市民公開講座を開催して、広く一般社会の人たちに知識などを還元することで、予防の推進と治療の促進を行う目的をもって活動しているようです。
この協会の入会方法は、正会員と賛助会員があって、それぞれに個人会員と団体会員があるのですが、年会費のみで入会金はないようです。
理事が17名と監事が2名、全国を9のブロックに分けられており、各ブロックの世話人が9名と支部長が47名の体制となっています。
こちらの協会は、東京都文京区に事務局がある、特定非営利活動法人日本高血圧学会と連携して、国民の人たちに情報を提供していきます。
学会では、研究やガイドラインの策定などを行っています。
また、5月17日は「世界高血圧の日」となっており、この日にあわせて市民講座を、参加日無料で開催しています。
この他にも、市民公開講座やイベント、会報なども発行して、ひとりでも多くの人に正しい知識を持ってもらうために、活動を行っています。
機会があれば、市民公開講座やイベントに参加して、高血圧に関する新しい情報を積極的にとりいれていきたいものです。